デス パフォーマンス 倒錯と死のアモク ジャーナル 大塚一軌

デス・パフォーマンス: 倒錯と死のアモク・ジャーナル スチュアート スィージー (翻訳：大塚 一軌) 第三書館 帯はありますが、読みグセ折れすり傷等の古本感があります。 写真のものをお届けします。 本文も写真も人の生死を扱った衝撃的な事ばかりですので興味ある人にしかオススメはできませんが、絶版になっている入手困難な本です。 古本にご理解のある方のみ宜しくお願い致します。 【以下、紹介サイトより抜粋】 現代の医療、精神医学の専門機関紙から特異な事例を蒐集し、編集したのがこの『デス・パフォーマンス』だ。なお、読者が手にしている本書は原著「Amok Journal:Sensurround Edition」のコンテンツの半分を訳出したものだ。アブリッジド版を刊行するにあたっては、編者であるスチュアート・スィージィー氏より快諾を得ている。 衝撃的で理解不能な性行動にこそ、ファンタジーと快楽（死）追求という人間本質が隠されている。本書は医学誌、FBI資料などから、自慰死、自己頭蓋貫通、自己去勢、四肢切断愛好、緊縛、獣憑きなどの実例を写真多数をまじえて紹介する衝撃の一冊。 デスパフォーマンス デスシーン デスアクシデント