ピナレロドグマ マグネシウムAK61 当時140万ぐらい

ピナレロドグマ　マグネシウムAK61 当時140万ぐらい？ 唯一無二のマグネシウム ・ ロードバイク " DOGMA " 誕生 第1世代 : マグネシウム ・ ドグマ 2001 年、ピナレロは PRINCE、PRINCE SL で培ったアルミニウム+カーボンコンポジットというハイブリッド構造を、さらに進化させた画期的なバイク メインフレームの金属素材にマグネシウム合金を採用した「DOGMA(ドグマ)」 デダチャイ社と共同開発されたその夢の合金は「MAGNESIUM AK-61」と呼ばれ、金属の持つ強度や剛性と、アルミニウムにはない振動吸収性、そして軽 量さと、ロードバイクのフレーム素材としては理想的な特性を持つ金属素材であった。 そして、そのマグネシウム合金のメインフレームに組み合わさ れるフロントフォークとシートステイは、PRINCE SL から採用さ れ、ピナレロの代名詞ともなった名作「ONDA」カーボンだ。 マグネシウムという金属素材には腐食しやすいという問題があ るが、デダチャイ社はその問題をクリアし、非常に難しい加工・ ピナレロはすぐにスポンサーチームであるファッサ・ボルトロに新しいバイクを供給、ついに「DOGMA」がプロレースでデビューする ファッサ・ボルトロのアレッサンドロ・ペタッキは、「DOGMA」が供給されると同時にスプリンターとしての才能を開花。当時最強のスプリンターだったマリオ・チッポリー ニも破り、ペタッキはジロやツール、ブエルタとった大舞台のステージレースでステージ優勝を連発、ジロ区間6勝、ツール区間4勝、ブエルタ区間5勝という大記録も達成した。 パーツは当時最高級のカンパレコード、チタンをふんだんに使っています。 最高の栄光の一台をどうですか？ 傷はありますが、格安だと思います。 フレームサイズ　Top C-C 520mm シートC-T 510mm サドルSPECIALIZED　POWER カセット10S 詳細な写真はこちらを参考にしてください。 https://photozou.jp/photo/list/122665/9680991 配送はバイクエクスプレスを予定しています。